海外版ゼノブレイド「ゼノブレイドクロニクル」が大絶賛!
どこかの記事で、海外版のゼノブレイド「ゼノブレイドクロニクル」が、各ゲーム誌やレビューサイトなどで大絶賛という話題を聞きました。
日本では大変評価が高かったゼノブレイド。
高度なグラフィックのゲームが多い海外での評価はいかに? と思われていましたが、蓋を開けてみれば大絶賛だったようです。
いや~、何て言うか単純に嬉しいですね。
日本製のRPGとして海外に認めてもらえたって事が!
一昔前までは当たり前だったんですけど、めまぐるしい成長と発展を遂げた海外のゲーム開発環境、そしてこんにちのファイナルファンタジーのブランド崩壊などもあり日本製のRPGは著しく評価が下がってしまいました。
そんな逆風の中で高評価を得られたというのは凄いと思うし嬉しいですねぇ。
前に自分のブログでも書きましたが、今後の日本製RPGを背負って立つシリーズになって欲しいと思います!
今作が素晴らしすぎてちょっとハードルが高くなってしまいましたが次回作も期待しています!
ゼノブレイドはゲーム自体のバランスが大変良く、圧倒的に広大なフィールドや町、行き交う人々。いつでも好きなときに過去に訪れた場所に戻れたりと気が利くシステム、わかりやすく奥が深い戦闘。場所に合い綺麗で盛り上がる音楽。そしてどんどん引き込まれて先が気になってしょうがないストーリー(笑)と、とにかく非の打ち所がない近年希に見るJRPGの傑作でした。
日本のRPGといえば、かつて最高峰のRPG制作メーカーであったスクウェア・エニックスを思い起こしますが、ご存じの通り今や過去の栄光を切り売りし、誤ったブランドイメージを打ち立ててしまった事により旧来のファンから見限られ評価がどんどん下落しています。
自分はファイナルファンタジーシ(以下FF)リーズは7まではとても好きでした。
しかしその後のシリーズから旧来シリーズのファンを振り落とすような迷走(ファンからすれば望んでいないイメージチェンジ)が始まり、10でゲーム性よりお話重視のゲームになってしいました(嫌いじゃありませんでしたが)。
そうこう言いながらもFF12までは買ってプレイしていましたが「何か違うな~」という気がして、13でとうとう買わなくなりました。
FF13は「ファイナルファンタジー」というブランドイメージで買った人も多かったようですが、その後の感想はがっかりしたという意見がかなり目立ちました。
発売1週間後くらいに訪れた販売店などで、すでにワゴンや中古ソフトの棚に大量に並ぶFF13がその感想を裏付ける光景として覚えています。
(日本の)ゼノブレイドって、ちょうどそのFF13の「思ったより面白くなかった」という評判が強くなり始めた頃に発売されたような気がします。
(運良く?)その反動もあって「これこそ求めていたRPGの形!」という大絶賛されたという部分もあります。
とはいえ自分のようにFF13をプレイしていなくても素直に「すっごく面白い!」って思える作品でした。
夜遅くまでプレイして眠い目で会社に行っていた事を覚えています。
こんな面白いRPGをプレイしたのは何年ぶりでしょう。
これからもこんなRPGが楽しめたらと期待してしまいます!
とにかく海外でも通用するという事が自分としては何よりも嬉しい!
この方向で他のメーカーもRPGを作って欲しいなぁ。
(欲を言えばPS3のグラフィックでゼノブレイドやってみたいなー)
なんか久しぶりにまたゼノブレイドをプレイしてみたくなりました♪
もう何回クリアしたかわかりません(笑)
日本では大変評価が高かったゼノブレイド。
高度なグラフィックのゲームが多い海外での評価はいかに? と思われていましたが、蓋を開けてみれば大絶賛だったようです。
いや~、何て言うか単純に嬉しいですね。
日本製のRPGとして海外に認めてもらえたって事が!
一昔前までは当たり前だったんですけど、めまぐるしい成長と発展を遂げた海外のゲーム開発環境、そしてこんにちのファイナルファンタジーのブランド崩壊などもあり日本製のRPGは著しく評価が下がってしまいました。
そんな逆風の中で高評価を得られたというのは凄いと思うし嬉しいですねぇ。
前に自分のブログでも書きましたが、今後の日本製RPGを背負って立つシリーズになって欲しいと思います!
今作が素晴らしすぎてちょっとハードルが高くなってしまいましたが次回作も期待しています!
ゼノブレイドはゲーム自体のバランスが大変良く、圧倒的に広大なフィールドや町、行き交う人々。いつでも好きなときに過去に訪れた場所に戻れたりと気が利くシステム、わかりやすく奥が深い戦闘。場所に合い綺麗で盛り上がる音楽。そしてどんどん引き込まれて先が気になってしょうがないストーリー(笑)と、とにかく非の打ち所がない近年希に見るJRPGの傑作でした。
日本のRPGといえば、かつて最高峰のRPG制作メーカーであったスクウェア・エニックスを思い起こしますが、ご存じの通り今や過去の栄光を切り売りし、誤ったブランドイメージを打ち立ててしまった事により旧来のファンから見限られ評価がどんどん下落しています。
自分はファイナルファンタジーシ(以下FF)リーズは7まではとても好きでした。
しかしその後のシリーズから旧来シリーズのファンを振り落とすような迷走(ファンからすれば望んでいないイメージチェンジ)が始まり、10でゲーム性よりお話重視のゲームになってしいました(嫌いじゃありませんでしたが)。
そうこう言いながらもFF12までは買ってプレイしていましたが「何か違うな~」という気がして、13でとうとう買わなくなりました。
FF13は「ファイナルファンタジー」というブランドイメージで買った人も多かったようですが、その後の感想はがっかりしたという意見がかなり目立ちました。
発売1週間後くらいに訪れた販売店などで、すでにワゴンや中古ソフトの棚に大量に並ぶFF13がその感想を裏付ける光景として覚えています。
(日本の)ゼノブレイドって、ちょうどそのFF13の「思ったより面白くなかった」という評判が強くなり始めた頃に発売されたような気がします。
(運良く?)その反動もあって「これこそ求めていたRPGの形!」という大絶賛されたという部分もあります。
とはいえ自分のようにFF13をプレイしていなくても素直に「すっごく面白い!」って思える作品でした。
夜遅くまでプレイして眠い目で会社に行っていた事を覚えています。
こんな面白いRPGをプレイしたのは何年ぶりでしょう。
これからもこんなRPGが楽しめたらと期待してしまいます!
とにかく海外でも通用するという事が自分としては何よりも嬉しい!
この方向で他のメーカーもRPGを作って欲しいなぁ。
(欲を言えばPS3のグラフィックでゼノブレイドやってみたいなー)
なんか久しぶりにまたゼノブレイドをプレイしてみたくなりました♪
もう何回クリアしたかわかりません(笑)
![]() | Xenoblade ゼノブレイド 特典 サントラCD付き Nintendo Wii 任天堂 売り上げランキング : 1744 Amazonで詳しく見る |
![]() | Xenoblade ゼノブレイド(特典なし) Nintendo Wii 任天堂 売り上げランキング : 215 Amazonで詳しく見る |
tag : Wiiゼノブレイドクロニクル