真壁(茨城県桜川市)のひなまつりに行ってきました!
2月11日(土)。
友達と二人(+一匹)で「真壁のひなまつり」に行ってきました♪
ひなまつりは女子の節句。
自分は男ですが、幸い友達は女性なので安心して(?)見て回る事ができました。
この真壁のひなまつりはその一帯の家々がおひな様を飾って展示している展示会場。
一般のご家庭のおうちも解放していて、展示しているおひな様を見ることができます。
町の家一つ一つが展示ブースになっているというわけです。
さらにその家々がこれまた歴史ある建物ばかり。
過去にタイムスリップしたと錯覚してしまいそうな建物が道沿いに連なっています。
アスファルトの道路と車と電柱がなければ多分本当に錯覚してしまうかも知れません(笑)
それもそのはず、この一帯の建物はほとんどが登録有形文化財になっていて古くは江戸時代からある歴史的にも貴重な建物もいくつかあります。
家の横には石のプレートで一軒一軒説明がなされていました。
家自体も展示物なんですね! ちょっと感動しました!
そして何より町の人たちは皆とても親切でした!
そんなわけで撮ってきた写真をいくつかご紹介。
あんまりうまく撮れていませんけどそこはご容赦ください(^_^;)

まずはちょっと古めのおひな様。
何とこれは江戸時代に作られたおひな様なんだそうです!
よく残っていましたね。
つくりも見事ですし、資料的価値としても大変貴重なものです。
今の人形と比べると顔がツヤツヤしていて髪の毛は植毛ではないんですね。
木を彫って作られているようです。
当然機械なんてありませんからすべて手彫りで作るんでしょうね。
作っている所を見てみたいです。

こちらも江戸からのもの。
同じ時代のものとはいえ家によってそれぞれ個性があって面白いです。
表情が和やかだったり上品だったり。
作り手の思いが伝わってくるようです。


こちらも江戸時代からのもの。
気がつくと江戸の人形ばかり撮影してました(^_^;)
何せ滅多にお目にかかれない貴重なものですからね。
こちらのおひな様は最上段の男雛と女雛が江戸時代。下段へと行くにつれて新しいお人形になっているみたいです。
ずいぶん状態がいいですね。
ちょっと見入ってしまいました。

こちらは約100年程前のおひな様。
…と紙にかいてありますね(^_^;)
こちらも大変状態が良いですね。
着物の生地がきれいです。
100年も前とは思えませんね!
こうして見てみるとみなさん大事にしてらっしゃるんですね。
見に来る方はくれぐれも傷をつけるような事はしないように!
さて、こっからは変わり雛。
自分的に気になったものをご紹介。
まずはこちら。

着物がお花でできた可愛らしいおひな様!
何かかつて笠間でみた「菊人形」を思い出します。
ちなみに笠間お隣の市です。
それとこのおひな様は「ちい散歩」で取り上げられた事があるんだそうです!
他にもちい散歩で紹介されていた場所がいくつかあって賑わっていました。
コロッケ食べたかったな…(売り切れ)。
○ちい散歩:真壁 前編 2010年2月1日
真壁 後編 2010年2月2日

こちらはお顔が大豆でできたおひな様。
着物は和紙でしょうか。かわいいですね~!
個人的にこいうの大好きッス(>▽<)b
ちなみにこちらのお宅は庭先(?)のところで休憩できるようになっていてコーヒーやすいとん、その他干物や野菜・穀物等の販売もされていました。
ここで友達とひと息。
すいとんを食べました。うめー!

これはおひな様…ではありません(^_^;)
冒頭で二人と「一匹」と言いましたが、その“一匹”がこちら。
以前の記事で紹介した「リーン(犬)」です。
すいとんを食べている時に撮影したもの。
ものすごく退屈そうです(笑)
色とりどりのおひな様。綺麗なのにな~…って犬って色があんまりわからないんだっけ。
後の席に座った女の子につつかれていました。
さてそんなわけでつづき…

こちらはステンドグラスびな!
ガラスという近代的な材料と伝統工芸の融合…みたいな感じでしょうか。
美術的にも日本の歴史的な工芸品とガラスの相性はいいですね。
独特の味があります。

こちらもガラス製のおひなさま。
お顔は陶器です。
丸っこくてかわいいですね~!
こちらは販売もされているので気に入った方は買っていくのもいいかと。
自分は生憎もちあわせが(^_^;)
それと先ほど「家自体も展示物」と言いましたが、それのうちの一つをちょっとご紹介。

こちらは「平井家住宅」だそうで、明治中期の建物なんだそうです。
頂いたパンフレットにも載ってます(パンフレットを見ながら書いてます)。
なんていうかちょっと懐かしい感じがして思わず撮影しました。
右下にヘンな(?)ゆるキャラがいます。
この建物の中では学生の作品が展示されていました。
石を加工したものです。
そう、この地域は石材でも有名(むしろ石材の方が有名?)なのです。
さすがはその地域の学生。見事な物ばかりでした!
先々が楽しみです。
それと、こちらの家は見たところ大丈夫なようでしたが今回の東日本大震災の影響で少し壊れてしまった家が何軒かありました。
瓦が落ちてブルーシートがかぶせてある建物が痛々しかったです。
少しでも早く復旧できるといいですね。
それと…
何と言ったらいいのか。
ちょっと変わったモノも見かけました(^_^;)
バルルルルン!
町を見て回っていたら何やら遠くからバイクの爆音が聞こえてきました。
やがて近くまで来た後そのバイクはすぐ近くの空き地に停車しました。
そのバイクがコレ!

バイクに詳しくないのでよくわからないのですが、友達が「ハーレダビットソンだってよ!」って言ってました。
オーナーもビシッと格好がきまったおじさんです!
名物おじさん的な方でしょうか?
この後町を回っている間何度か出くわしました。
オーナーのおじさんを撮影するのは肖像権うんぬんの問題がありそうなのでバイクだけ撮影しました(^_^;)。
御神輿が乗っています。っていうかその装飾がすげえ!
他にも花咲じいさんにも出くわしました(笑)。
こうした方々の活動も観光の収入増に一役買ってるのかもしれませんね!
震災で傷ついたこの町の建物がより早く復旧できるといいです。
と、そんなわけで大変充実した一日でした!!
とりあえず一通りご紹介しましたが、実際はこんなものではなくもっと素晴らしいおひな様や建物などがたっっっくさんあったんですが、自分の腕が至らないばかりに全てをご紹介できないのが残念です(>_<)。
なのでぜひご自身の目で見てみることをお勧めします!
開催日:2月4日~3月3日
関連リンク
○観光いばらき 真壁のひなまつり → http://www.city.sakuragawa.lg.jp/index.php?code=1588
○桜川市観光ガイド(真壁のひなまつり) → http://www.city.sakuragawa.lg.jp/index.php?code=1588
○真壁のひなまつりホームページ → http://www.makabe-hina.com/
※見に行く際は展示されているお家の方に迷惑がかからないように注意しましょう。
友達と二人(+一匹)で「真壁のひなまつり」に行ってきました♪
ひなまつりは女子の節句。
自分は男ですが、幸い友達は女性なので安心して(?)見て回る事ができました。
この真壁のひなまつりはその一帯の家々がおひな様を飾って展示している展示会場。
一般のご家庭のおうちも解放していて、展示しているおひな様を見ることができます。
町の家一つ一つが展示ブースになっているというわけです。
さらにその家々がこれまた歴史ある建物ばかり。
過去にタイムスリップしたと錯覚してしまいそうな建物が道沿いに連なっています。
アスファルトの道路と車と電柱がなければ多分本当に錯覚してしまうかも知れません(笑)
それもそのはず、この一帯の建物はほとんどが登録有形文化財になっていて古くは江戸時代からある歴史的にも貴重な建物もいくつかあります。
家の横には石のプレートで一軒一軒説明がなされていました。
家自体も展示物なんですね! ちょっと感動しました!
そして何より町の人たちは皆とても親切でした!
そんなわけで撮ってきた写真をいくつかご紹介。
あんまりうまく撮れていませんけどそこはご容赦ください(^_^;)

まずはちょっと古めのおひな様。
何とこれは江戸時代に作られたおひな様なんだそうです!
よく残っていましたね。
つくりも見事ですし、資料的価値としても大変貴重なものです。
今の人形と比べると顔がツヤツヤしていて髪の毛は植毛ではないんですね。
木を彫って作られているようです。
当然機械なんてありませんからすべて手彫りで作るんでしょうね。
作っている所を見てみたいです。

こちらも江戸からのもの。
同じ時代のものとはいえ家によってそれぞれ個性があって面白いです。
表情が和やかだったり上品だったり。
作り手の思いが伝わってくるようです。


こちらも江戸時代からのもの。
気がつくと江戸の人形ばかり撮影してました(^_^;)
何せ滅多にお目にかかれない貴重なものですからね。
こちらのおひな様は最上段の男雛と女雛が江戸時代。下段へと行くにつれて新しいお人形になっているみたいです。
ずいぶん状態がいいですね。
ちょっと見入ってしまいました。

こちらは約100年程前のおひな様。
…と紙にかいてありますね(^_^;)
こちらも大変状態が良いですね。
着物の生地がきれいです。
100年も前とは思えませんね!
こうして見てみるとみなさん大事にしてらっしゃるんですね。
見に来る方はくれぐれも傷をつけるような事はしないように!
さて、こっからは変わり雛。
自分的に気になったものをご紹介。
まずはこちら。

着物がお花でできた可愛らしいおひな様!
何かかつて笠間でみた「菊人形」を思い出します。
ちなみに笠間お隣の市です。
それとこのおひな様は「ちい散歩」で取り上げられた事があるんだそうです!
他にもちい散歩で紹介されていた場所がいくつかあって賑わっていました。
コロッケ食べたかったな…(売り切れ)。
○ちい散歩:真壁 前編 2010年2月1日
真壁 後編 2010年2月2日

こちらはお顔が大豆でできたおひな様。
着物は和紙でしょうか。かわいいですね~!
個人的にこいうの大好きッス(>▽<)b
ちなみにこちらのお宅は庭先(?)のところで休憩できるようになっていてコーヒーやすいとん、その他干物や野菜・穀物等の販売もされていました。
ここで友達とひと息。
すいとんを食べました。うめー!

これはおひな様…ではありません(^_^;)
冒頭で二人と「一匹」と言いましたが、その“一匹”がこちら。
以前の記事で紹介した「リーン(犬)」です。
すいとんを食べている時に撮影したもの。
ものすごく退屈そうです(笑)
色とりどりのおひな様。綺麗なのにな~…って犬って色があんまりわからないんだっけ。
後の席に座った女の子につつかれていました。
さてそんなわけでつづき…

こちらはステンドグラスびな!
ガラスという近代的な材料と伝統工芸の融合…みたいな感じでしょうか。
美術的にも日本の歴史的な工芸品とガラスの相性はいいですね。
独特の味があります。

こちらもガラス製のおひなさま。
お顔は陶器です。
丸っこくてかわいいですね~!
こちらは販売もされているので気に入った方は買っていくのもいいかと。
自分は生憎もちあわせが(^_^;)
それと先ほど「家自体も展示物」と言いましたが、それのうちの一つをちょっとご紹介。

こちらは「平井家住宅」だそうで、明治中期の建物なんだそうです。
頂いたパンフレットにも載ってます(パンフレットを見ながら書いてます)。
なんていうかちょっと懐かしい感じがして思わず撮影しました。
右下にヘンな(?)ゆるキャラがいます。
この建物の中では学生の作品が展示されていました。
石を加工したものです。
そう、この地域は石材でも有名(むしろ石材の方が有名?)なのです。
さすがはその地域の学生。見事な物ばかりでした!
先々が楽しみです。
それと、こちらの家は見たところ大丈夫なようでしたが今回の東日本大震災の影響で少し壊れてしまった家が何軒かありました。
瓦が落ちてブルーシートがかぶせてある建物が痛々しかったです。
少しでも早く復旧できるといいですね。
それと…
何と言ったらいいのか。
ちょっと変わったモノも見かけました(^_^;)
バルルルルン!
町を見て回っていたら何やら遠くからバイクの爆音が聞こえてきました。
やがて近くまで来た後そのバイクはすぐ近くの空き地に停車しました。
そのバイクがコレ!

バイクに詳しくないのでよくわからないのですが、友達が「ハーレダビットソンだってよ!」って言ってました。
オーナーもビシッと格好がきまったおじさんです!
名物おじさん的な方でしょうか?
この後町を回っている間何度か出くわしました。
オーナーのおじさんを撮影するのは肖像権うんぬんの問題がありそうなのでバイクだけ撮影しました(^_^;)。
御神輿が乗っています。っていうかその装飾がすげえ!
他にも花咲じいさんにも出くわしました(笑)。
こうした方々の活動も観光の収入増に一役買ってるのかもしれませんね!
震災で傷ついたこの町の建物がより早く復旧できるといいです。
と、そんなわけで大変充実した一日でした!!
とりあえず一通りご紹介しましたが、実際はこんなものではなくもっと素晴らしいおひな様や建物などがたっっっくさんあったんですが、自分の腕が至らないばかりに全てをご紹介できないのが残念です(>_<)。
なのでぜひご自身の目で見てみることをお勧めします!
開催日:2月4日~3月3日
関連リンク
○観光いばらき 真壁のひなまつり → http://www.city.sakuragawa.lg.jp/index.php?code=1588
○桜川市観光ガイド(真壁のひなまつり) → http://www.city.sakuragawa.lg.jp/index.php?code=1588
○真壁のひなまつりホームページ → http://www.makabe-hina.com/
※見に行く際は展示されているお家の方に迷惑がかからないように注意しましょう。