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【お疲れ様でした】今年を振り返って(長文失礼します)

今年の7月30日からブログを始めましたが、この5ヶ月の間にも実に沢山の事がありました。
今回はおもにブログで取り上げた記事から色々と振り返ってみようと思います。
とても長いうえに少々辛口の内容も飛び出しますのでご注意ください(特に後半)。
※ちなみにいくつか色の違う文字の所をクリックすると記事のリンクへ移動して読むことが出来ます。

自分がこのブログで取り上げたものの中から印象深い物を挙げると、まず「HMV渋谷の閉店」やまんが日本昔ばなしで有名な「グループ・タックの破産手続き」、「T-ZONEが11月29日付けで廃業」など…また地元でも近所に「3件あったマクドナルドのうち2件が閉店」と、年々深刻になっていく日本の不況。馴染みの深かった店や企業が消えていく様は何ともやりきれない思いがします。
また、消えていくものの中でもう一つ強い印象に残ったのが「中央線『オレンジ電車』ラストラン」です。
こちらは世代交代です。記事中でも書いていますが、新型車両にバトンを渡す感じで引退、取り壊されることになりました。
小さい頃から良く知っていた電車だったのでちょっと涙を誘いそうなお別れでした。
また、個人的な事ですが、同じく小さい頃からずっと共にしてきた自分の「イス」がついに寿命を迎えてしまい、お別れすることになりました。

そして自分が興味のある分野の話ですが、「宇宙・天文」系もいくつか取りあげました。
まだブログを始める前でしたが「はやぶさ」の奇跡の帰還はとても感動しました。自分の中では今年を象徴した感動的なニュースの1つでした。
ブログに取り上げた天文関係では「宇宙についてぼんやりひとりごと」に始まり(笑)、そして「第2の地球…となるか?」と思われる惑星が見つかったという話。そしてはやぶさ帰還から5ヶ月後、ついに「はやぶさのカプセルから『イトカワ』の微粒子見つかる!!」という嬉しいニュースを取り上げました!
サイエンス全体に幅を広げると、コインの端にちょこんと乗っかる小さな小さな「アジア最小のカエル」の発見。また、ニュースではありませんが「ナショナルジオグラフィック」のフォトグラファーさんによる素晴らしい写真の数々とそれをPCの壁紙として提供しているページを紹介。パラオでは「海底洞窟で新種のウナギ」が発見されるという記事を紹介しました。ちなみに記事にはしていませんが、日本でも「さかなクン」が絶滅種と思われていた「クニマス」を再発見したというニュースがありましたね。
医療では「ES細胞を使った世界初の臨床試験開始!」という記事を取り上げました。今までおこなってこなかった「人に対して」の臨床試験。再生医療のひとつとして歓迎される一方、安全性の問題や受精卵を使用する事への倫理的な問題が今後の課題に。
また、「気管支ぜんそくにピロリ菌!?」と、人類に害を及ぼす菌から人を救う物質を抽出するという事を取り上げました。着眼点、あるいは発想の転換。人類の敵の中にも希望があるという好例でした。
化学の分野では、記事でとりあげませんでしたが鈴木章さん根岸英一さん2名の「ノーベル化学賞受賞」という名誉なニュースは記憶に新しいですね。不可能と言われていたものを可能にした技術、それを(特許を取らずに)公開したことで世界の発展に貢献した功績は大変大きいと思います。
ブログに取り上げたものとして「電源を切ってもデータを記憶し、消費電力100万分の1のトランジスタを開発」というものがありました。専門分野ではなかったのでざっくりとしかわからなかったのですが、「消費電力100万分の1」という数字と、「パソコンの起動時間が限りなくゼロに近づけられる」という所に強く興味を惹かれました。こうした素晴らしい日本の技術がまた一歩未来に前進したと感じた話でした。

社会の方では「大阪地検特捜部のデータ改ざん」に触れました。このときはまだはっきりと情報がでていなかったので、改ざん「か?」でした。でもその後にその「か?」が消える事になろうとは! 国家の信頼を揺るがす大きな事件でした。
さらに「中国漁船が領海侵入」事件に始まり、政府のとった対応が問題視されていた中、あの「尖閣ビデオ ネットに流出(記事にした時はまだ「か!?」の状態でした)」が起こりました。立て続けに国家の信頼を揺るがす事件が起きました。

それと国際的なものではやはり「チリ落盤事故」でしょう。
奇跡的に全員の無事が確認されたというニュースに始まり、その後どのように救出するか、閉じこめられた作業員の心身のケア等の方法を世界各国から惜しみなく持ち寄り見事全員救出されました! 世界が一つになったというのは大げさかも知れませんけど、困難に対して世界中が協力して乗り越えた感動的なニュースでした!

あと、個人的に身の回りの事を取り上げた記事ですが、まずブログを開始した時期が7月30日とまさに夏のまっただ中。特に今年の夏は誰もが感じた通り「ものすごく暑かった」というのが印象的でした。地球はどうなってしまうのかと本気で心配した夏でした。
そんな中でも家の庭では日々一生懸命に生きている生き物たちを写真に収めたりしました。
最初に取り上げたのは夏の主役の「セミ(ミンミンゼミ♀)」。ありふれているアブラゼミと違って透き通ったきれいな翅が忘れられませんでした。
次に庭の番人(笑)「カナヘビさん」です。
今年の夏はとにかく暑かったので、木陰で涼んでいる姿を頻繁に見かけました。
朝の動きがにぶい時に出くわしたカナヘビをカメラに収めました。比較的じっとしていてくれて撮影しやすかったです。カナヘビかわいいっス!!
あと庭じゃないんですが、家に侵入してきた鳴く虫「カネタタキ(♂)」を撮影と同時に観察しました。
昆虫の観察なんて小学校以来やったことがありませんでしたが、見てみるとなかなか興味をそそります。気がつくと童心に返って真剣に観察していました(^_^;)
その後「カネタタキのメス」に出会うこともでき、撮影にも成功! 小学生だったら立派な観察日記が書けるほどの収穫がありました(というのは大げさですが…)。

-------ここから先は辛口の内容が出てきますのでご注意ください-------




さて、このブログは一応「ゲームのこと」にウェイトをおいている(つもり)のブログなので、最後に今年のゲームを振り返ってみようと思います。
このブログでも何度か触れましたが、やはり「スクウェア・エニックス」のファイナルファンタジーブランド失墜と、それによって見えてきた社内体制の問題が一番衝撃的でした。
日本が世界に誇るゲーム会社がまさかの没落。完成にはほど遠い内容のゲームを“自信を持って”販売に踏み切ってしまう判断力。これから日本のゲームはどうなってしまうのかと心底不安な気持ちにさせられる出来事でした。そして業界各社に与えた影響も大きいと思います。
不況不況と言われ、あらゆるゲームが売り上げを伸ばす事に苦悩する現在、確実にヒットする事を約束されたはずの伝統的なビッグブランドである「ファイナルファンタジー(以下FF)」を自ら踏みにじるという大失態。それにより開発力の衰退、そして「FFという名前さえついていれば買ってくれる」というおごりを世にさらけ出す結果となりました。
その兆しはFF13から現れ始めていました。前作から3年9ヶ月ぶりのシリーズ最新作という事でその期待からとても大きな売り上げを記録しました。しかしいざプレイしてみると期待とは大きくかけ離れた内容でした。RPGというジャンルのゲームでありながら「冒険する」という基本的な楽しみであるフィールドマップを一切排除(一部例外的に広大なフィールドはある)した一本道や無駄にちりばめられたわかりにくい固有名詞のストーリー。ムービーにやたら容量を占有しゲーム要素が希薄。作り方に一貫性がなく、できあがった素材を無理矢理つなげたような構成。
結果シリーズをプレイしてきたファンの大半から「がっかり」という感想を持たれてしまい、今までなら「スクエニのファイナルファンタジー」というだけで購入していた人たちも、次からは同社から発売される後発のゲームの出来を警戒されてしまう事態になりました。
こうした状況で、次回作に挽回を期待していたユーザーを失望の底に突き落としたのが大失敗作「FF14」でした。
内容についてはもはや語らずともご存じだとは思います。

これほど一瞬かつ大規模なブランド失墜は見たことがありませんでした。ただ前述の通りその兆しがあり、予想はしていました。FFがシリーズを追うごとに徐々に出来が悪くなってきていたので。
はっきりとした事はわからないのですが、スクエニは過去に大幅な人員削減を行ったそうです。それによって今まで育ててきた優秀な人材を失ってしまったそうです。
確かな事はわかりませんが、思えばその辺りからFFの出来がおかしくなりはじめた感じを受けました。

こういった事が一度起こってしまうと、ブランドを信頼して買っていた人たちが以降の作品を警戒し、内容の出来によっては購入を諦めたりする事がおこります。また根強く支持をしてきたシリーズのファンに見限られた事で次回作の売り上げが落ち込む可能性があります。さらにこの会社から発売されるゲームに期待が持てなくなります。
この信頼の失墜から回復(0からではなくマイナスから0に戻す)は、とてつもなく難しいと思います。お金の力だけで解決できる問題では決してなく、会社自体の体勢を一度壊して再構築しなければならない程厳しいはずです。例えるならシロアリに食い尽くされた家をどう建て直すかといったつもりでないと。
それほど深刻であるという事を受け止め、今後の信頼回復にあたることを期待したいと思います。
そしてさんざん酷い事を書きました。これには少なからず怒りが込められています。何せ日本の誇りにさえなるはずのものに泥を塗ったのですから。
今回の事態で本当に懲りているなら、こういった批難も受け止める覚悟(中にはもっと厳しい批判を浴びせる人もいるでしょう)と、ユーザーは何を求めているのかを真剣に向き合い聞き入れて、そして結果を出して欲しいと思います。

こうしたスクエニの没落で日本のRPGの先行きが不安になる中、明るい希望も現れました。それが任天堂(開発はモノリスソフト)から出た生粋の国産RPGの「ゼノブレイド」でした!
思えばこのブログに初めて書いた記事もこのゼノブレイドでした。日本にはまだこんなに凄いRPGを作れる人たちがいる! とても嬉しい出来事でした。
自分の好みにもよりますが、実際様々なところで高い評価が得られています。現在もなかなか価格が下がらず高い人気のある大成功RPGです。
王道とよく言われますが、日本が世界に誇るRPGというのは本来こういうものだと思っています。
日本製という強い個性を持ったゲームだからこそ海外でも高く評価されると思うのです。
今のゲームは無理に海外でうけようと海外の基準に合わせていて日本独自の色がない(悪い言い方をすれば見た目は米国産・実際は日本産という産地偽装のような)ゲームが多い気がします。「日本ならでは」というゲームを作っていく事こそ世界で評価されるゲームになるのではと思います。
そういう点では間もなく発売される「ラストストーリー」はとても期待できますね! 何せ面白かった頃のファイナルファンタジーを作っていたFFの生みの親「坂口博信」氏がディレクターをつとめたもの。FF5以来18年ぶりにRPGのディレクターをしたそうです!
「これこそ日本が世界に誇るRPGだ!!」というものを世界に見せて欲しいと思います!

というわけで今年も良いこと・悪いこと、色々あった一年でした。
不況が背景にある以上は良いことよりも悪いことの方が多かった用に感じましたが…
しかし何がきっかけで急に良い方向に向かないとも限りません。
とにかくあきらめずに信じて前進し続ける事が大切だと思います。
来年からこそそれらの苦労・努力が報われる1年になってほしいですね。

それとこのブログに訪れて記事を読んでくださった方々。本当にありがとうございます!
来年も頑張って色々な記事を書いて行こうと思いますのでよろしくおねがいいたします。


それではよいお年を!

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