電源を切ってもデータを記憶し、消費電力100万分の1のトランジスタを開発
物質・材料研究機構などが、「消費電力が従来の演算素子の100万分の1」で「演算も記憶も行う新しいトランジスタ」を開発したそうです。※詳しくはこちらで。
驚いているくせに知識のない自分にはイマイチわかりにくかったのですが…「電源を切ってもデータを記憶しているRAM」的な認識でよろしいのでしょうか(^_^;)
そうなるとこれまでパソコンに内蔵されていたHDD(ハードディスク)やSSD(ソリッドステートドライブ)。果てはUSBメモリなどのあらゆる記憶装置に変わる新しい発想の記憶装置ができたということでしょうか?(※違っていたらすみません。)
記事の内容で驚いたのは、「パソコンの起動時間をゼロに近づけたり、“人間の脳”のような、より柔軟なコンピューター回路」等が実現する可能性を持っているのだそうです!
となると、将来的に家電のようにスイッチを入れるとすぐに使えるパソコンや、SF映画のようなアンドロイドみたいなものができたりするということでしょうか?
いずれにせよ今まで越えられなかった壁をまた一つ越えたようです。そしてこれによって様々な制限が取り払われ新しいものが生まれるかもしれません。
やっぱり日本ってすごいですね!
驚いているくせに知識のない自分にはイマイチわかりにくかったのですが…「電源を切ってもデータを記憶しているRAM」的な認識でよろしいのでしょうか(^_^;)
そうなるとこれまでパソコンに内蔵されていたHDD(ハードディスク)やSSD(ソリッドステートドライブ)。果てはUSBメモリなどのあらゆる記憶装置に変わる新しい発想の記憶装置ができたということでしょうか?(※違っていたらすみません。)
記事の内容で驚いたのは、「パソコンの起動時間をゼロに近づけたり、“人間の脳”のような、より柔軟なコンピューター回路」等が実現する可能性を持っているのだそうです!
となると、将来的に家電のようにスイッチを入れるとすぐに使えるパソコンや、SF映画のようなアンドロイドみたいなものができたりするということでしょうか?
いずれにせよ今まで越えられなかった壁をまた一つ越えたようです。そしてこれによって様々な制限が取り払われ新しいものが生まれるかもしれません。
やっぱり日本ってすごいですね!