つよろぐ

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かまきり

少し遠くに河川敷と、その周りに田んぼや畑が広がる広い場所があります。
以前の記事「11月3日 水曜日 文化の日 晴れ」で紹介したあの一帯です。
そこら辺をまたぶらっと歩いていたら、「セイタカアワダチソウ」の花に1匹の「オオカマキリ」がいました。

オオカマキリ
↑クリックで拡大できます↑

このカマキリの色が、周りの枯れた草に見事に同化してとても見つけにくいのですが…このカマキリは鮮やかな黄色の中にいたのであっさり見つかってしまいました。

虫が苦手な方はすみません(^_^;)
でもカマキリってちょっとカワイイと思うんです。
カマキリは他の昆虫と違って体の色んな関節が動いて色々なポーズをとれるのですが、近寄ったりするとまるで「なんだよ!」と言わんばかりに顔だけこちらを向けたり、下手につつくと怒っておなかをグイっと反らせて翅をひろげて鎌をもちあげてあからさまに威嚇したり…その今の心理状態を豊かな動きが表現しているところは他の昆虫と比べて決定的に違います。
どうしてこの昆虫だけこれ程表情豊かに進化したのでしょう?不思議で仕方がありません!
そういった感情表現が伝わってくるカマキリがとてもかわいいと思ってしまうのです(^_^;)

とはいえ……動く物なら例え同種でも捕まえて食べてしまったりと、肉食昆虫の冷酷でどう猛な一面も持ち合わせているのでそういった所はやはり昆虫なんだなと思ったりもします。

小さい頃カマキリを飼っていたのですが、そのカマキリが卵を産みました。
そして次の年の春、その卵から無数の仔カマキリが孵化しました。
何かの本で「果物(バナナの皮がいいらしい)を入れて置くとやがてそれが発酵してショウジョウバエなどの小さい虫が寄ってくるのでそれを仔カマキリが捕食する」と書いてあったので、りんごを置いてみました。
しかしりんごではどうやらそういった虫が寄ってこないようでした。
おなかを空かせた仔カマキリは、ついに共食い…と思いきや、なんと肉食であるはずの彼らがりんごを食べていました!
血で血を洗う地獄絵図を想像していた自分はこのほのぼのとした平和な光景にとても癒されたのを覚えています。
とはいっても彼らは生きるのに必死だったのでしょう。ちょっと不謹慎ですが(^_^;)
その後さすがに可哀想なので逃がしてやりましたが、その「極限状態」に置かれた時にまさかりんごを食べるとは予想がつきませんでした。
そういった臨機応変に頭が回る所も人間に似ていてかわいいと思う要因の一つでもあるのです。

捕食される側にとっては恐ろしい驚異ですが、そのカマキリにとって驚異である巨大な人間(自分)から見るとその人間ぽい所がとても愛嬌があって可愛く思えるのです。


テーマ : 写真日記
ジャンル : 日記

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