メタルギアソリッド4 4年余りの時を経てついにアップデート!
久しぶりのゲームネタです(^_^;)
ちょっとびっくりしたんですが、あの「メタルギアソリッド4(以下MGS4)」にアップデート(Ver.2.00)が8月6日リリースされました!
PS3が登場してからわりかし早い段階で発売されたソフトだけに、まだ“トロフィー機能”がついていませんでしたが、今回のアップデートではついにこのトロフィー機能が追加されました!
発売から4年以上が経ち、さすがに盛り上がりの時期は過ぎてしまいましたが、それでも自分は今でもちょこちょこと遊んでいます。
ステルスデバイスで透明人間になって色々といたずらするのが結構おもしろい!
笑えるバグなんかも結構あって探してみると今でも発見があったりします(笑)
今回のアップデートで修正されてないといいな…
今回のアップデートのトピックはまず「トローフィー機能の追加」です。
ただしアップデート前のセーブデータを使用してのゲームではトロフィー機能に反映されないので注意です。
それともう一つは「一括キャッシュ(インストール)機能 」。
これ実は発売当初からずっと望んでいた機能で、個人的にはトロフィーよりこっちが嬉しいかな(^_^;)
今まで各章開始直前に前の章のインストールデータを削除して次の章のデータをインストール(数分かかる)していました。
自分はこの事をよく知らずにPS3のHDDを容量の多いHDDに換装したのですが、当時のゲームの仕様ではどんなにHDDの容量があっても全章のデータのインストールはされませんでした。
なので「ちょっと前の章に戻って遊んでみようかな」と思うと、その都度章のデータの削除とインストールを行うのでとても煩わしいのです(+_+)
今回のアップデートで追加されたこの一括キャッシュ機能は、各章毎のデータを全部インストールする機能です。
これによって「別の章のセーブデータで遊んでみたい」といった時に度々時間を取られる事がなくなりました!
思う存分他の章でいたずら三昧…もとい、遊ぶ事ができます(>▽<)
ちなみに全章のデータをインストールするにはHDDの空き容量約8.5GB以上必要です。
インストールはタイトル画面の「INSTALL」の項目で行う事ができ、他にも累積インストール(一度プレイした章のデータを残して未プレイの章のデータを追加していく)という設定も選べるようになっています。
もちろん従来通りの設定も選択可能です。
アップデートの詳しい内容については「KOJIMA PRODUCTIONS」サイトの「UPDATE INFO.」で確認できます。
リンク:KOJIMA PRODUCTIONS UPDATE INFO.
http://blog106.fc2.com/control.php
ちょっとびっくりしたんですが、あの「メタルギアソリッド4(以下MGS4)」にアップデート(Ver.2.00)が8月6日リリースされました!
PS3が登場してからわりかし早い段階で発売されたソフトだけに、まだ“トロフィー機能”がついていませんでしたが、今回のアップデートではついにこのトロフィー機能が追加されました!
発売から4年以上が経ち、さすがに盛り上がりの時期は過ぎてしまいましたが、それでも自分は今でもちょこちょこと遊んでいます。
ステルスデバイスで透明人間になって色々といたずらするのが結構おもしろい!
笑えるバグなんかも結構あって探してみると今でも発見があったりします(笑)
今回のアップデートで修正されてないといいな…
今回のアップデートのトピックはまず「トローフィー機能の追加」です。
ただしアップデート前のセーブデータを使用してのゲームではトロフィー機能に反映されないので注意です。
それともう一つは「一括キャッシュ(インストール)機能 」。
これ実は発売当初からずっと望んでいた機能で、個人的にはトロフィーよりこっちが嬉しいかな(^_^;)
今まで各章開始直前に前の章のインストールデータを削除して次の章のデータをインストール(数分かかる)していました。
自分はこの事をよく知らずにPS3のHDDを容量の多いHDDに換装したのですが、当時のゲームの仕様ではどんなにHDDの容量があっても全章のデータのインストールはされませんでした。
なので「ちょっと前の章に戻って遊んでみようかな」と思うと、その都度章のデータの削除とインストールを行うのでとても煩わしいのです(+_+)
今回のアップデートで追加されたこの一括キャッシュ機能は、各章毎のデータを全部インストールする機能です。
これによって「別の章のセーブデータで遊んでみたい」といった時に度々時間を取られる事がなくなりました!
思う存分他の章でいたずら三昧…もとい、遊ぶ事ができます(>▽<)
ちなみに全章のデータをインストールするにはHDDの空き容量約8.5GB以上必要です。
インストールはタイトル画面の「INSTALL」の項目で行う事ができ、他にも累積インストール(一度プレイした章のデータを残して未プレイの章のデータを追加していく)という設定も選べるようになっています。
もちろん従来通りの設定も選択可能です。
アップデートの詳しい内容については「KOJIMA PRODUCTIONS」サイトの「UPDATE INFO.」で確認できます。
リンク:KOJIMA PRODUCTIONS UPDATE INFO.
http://blog106.fc2.com/control.php
テーマ : ■PLAYSTATION®3
ジャンル : ゲーム
tag : PS3メタルギアソリッド4MGS4アップデート
海外版ゼノブレイド「ゼノブレイドクロニクル」が大絶賛!
どこかの記事で、海外版のゼノブレイド「ゼノブレイドクロニクル」が、各ゲーム誌やレビューサイトなどで大絶賛という話題を聞きました。
日本では大変評価が高かったゼノブレイド。
高度なグラフィックのゲームが多い海外での評価はいかに? と思われていましたが、蓋を開けてみれば大絶賛だったようです。
いや~、何て言うか単純に嬉しいですね。
日本製のRPGとして海外に認めてもらえたって事が!
一昔前までは当たり前だったんですけど、めまぐるしい成長と発展を遂げた海外のゲーム開発環境、そしてこんにちのファイナルファンタジーのブランド崩壊などもあり日本製のRPGは著しく評価が下がってしまいました。
そんな逆風の中で高評価を得られたというのは凄いと思うし嬉しいですねぇ。
前に自分のブログでも書きましたが、今後の日本製RPGを背負って立つシリーズになって欲しいと思います!
今作が素晴らしすぎてちょっとハードルが高くなってしまいましたが次回作も期待しています!
ゼノブレイドはゲーム自体のバランスが大変良く、圧倒的に広大なフィールドや町、行き交う人々。いつでも好きなときに過去に訪れた場所に戻れたりと気が利くシステム、わかりやすく奥が深い戦闘。場所に合い綺麗で盛り上がる音楽。そしてどんどん引き込まれて先が気になってしょうがないストーリー(笑)と、とにかく非の打ち所がない近年希に見るJRPGの傑作でした。
日本のRPGといえば、かつて最高峰のRPG制作メーカーであったスクウェア・エニックスを思い起こしますが、ご存じの通り今や過去の栄光を切り売りし、誤ったブランドイメージを打ち立ててしまった事により旧来のファンから見限られ評価がどんどん下落しています。
自分はファイナルファンタジーシ(以下FF)リーズは7まではとても好きでした。
しかしその後のシリーズから旧来シリーズのファンを振り落とすような迷走(ファンからすれば望んでいないイメージチェンジ)が始まり、10でゲーム性よりお話重視のゲームになってしいました(嫌いじゃありませんでしたが)。
そうこう言いながらもFF12までは買ってプレイしていましたが「何か違うな~」という気がして、13でとうとう買わなくなりました。
FF13は「ファイナルファンタジー」というブランドイメージで買った人も多かったようですが、その後の感想はがっかりしたという意見がかなり目立ちました。
発売1週間後くらいに訪れた販売店などで、すでにワゴンや中古ソフトの棚に大量に並ぶFF13がその感想を裏付ける光景として覚えています。
(日本の)ゼノブレイドって、ちょうどそのFF13の「思ったより面白くなかった」という評判が強くなり始めた頃に発売されたような気がします。
(運良く?)その反動もあって「これこそ求めていたRPGの形!」という大絶賛されたという部分もあります。
とはいえ自分のようにFF13をプレイしていなくても素直に「すっごく面白い!」って思える作品でした。
夜遅くまでプレイして眠い目で会社に行っていた事を覚えています。
こんな面白いRPGをプレイしたのは何年ぶりでしょう。
これからもこんなRPGが楽しめたらと期待してしまいます!
とにかく海外でも通用するという事が自分としては何よりも嬉しい!
この方向で他のメーカーもRPGを作って欲しいなぁ。
(欲を言えばPS3のグラフィックでゼノブレイドやってみたいなー)
なんか久しぶりにまたゼノブレイドをプレイしてみたくなりました♪
もう何回クリアしたかわかりません(笑)
日本では大変評価が高かったゼノブレイド。
高度なグラフィックのゲームが多い海外での評価はいかに? と思われていましたが、蓋を開けてみれば大絶賛だったようです。
いや~、何て言うか単純に嬉しいですね。
日本製のRPGとして海外に認めてもらえたって事が!
一昔前までは当たり前だったんですけど、めまぐるしい成長と発展を遂げた海外のゲーム開発環境、そしてこんにちのファイナルファンタジーのブランド崩壊などもあり日本製のRPGは著しく評価が下がってしまいました。
そんな逆風の中で高評価を得られたというのは凄いと思うし嬉しいですねぇ。
前に自分のブログでも書きましたが、今後の日本製RPGを背負って立つシリーズになって欲しいと思います!
今作が素晴らしすぎてちょっとハードルが高くなってしまいましたが次回作も期待しています!
ゼノブレイドはゲーム自体のバランスが大変良く、圧倒的に広大なフィールドや町、行き交う人々。いつでも好きなときに過去に訪れた場所に戻れたりと気が利くシステム、わかりやすく奥が深い戦闘。場所に合い綺麗で盛り上がる音楽。そしてどんどん引き込まれて先が気になってしょうがないストーリー(笑)と、とにかく非の打ち所がない近年希に見るJRPGの傑作でした。
日本のRPGといえば、かつて最高峰のRPG制作メーカーであったスクウェア・エニックスを思い起こしますが、ご存じの通り今や過去の栄光を切り売りし、誤ったブランドイメージを打ち立ててしまった事により旧来のファンから見限られ評価がどんどん下落しています。
自分はファイナルファンタジーシ(以下FF)リーズは7まではとても好きでした。
しかしその後のシリーズから旧来シリーズのファンを振り落とすような迷走(ファンからすれば望んでいないイメージチェンジ)が始まり、10でゲーム性よりお話重視のゲームになってしいました(嫌いじゃありませんでしたが)。
そうこう言いながらもFF12までは買ってプレイしていましたが「何か違うな~」という気がして、13でとうとう買わなくなりました。
FF13は「ファイナルファンタジー」というブランドイメージで買った人も多かったようですが、その後の感想はがっかりしたという意見がかなり目立ちました。
発売1週間後くらいに訪れた販売店などで、すでにワゴンや中古ソフトの棚に大量に並ぶFF13がその感想を裏付ける光景として覚えています。
(日本の)ゼノブレイドって、ちょうどそのFF13の「思ったより面白くなかった」という評判が強くなり始めた頃に発売されたような気がします。
(運良く?)その反動もあって「これこそ求めていたRPGの形!」という大絶賛されたという部分もあります。
とはいえ自分のようにFF13をプレイしていなくても素直に「すっごく面白い!」って思える作品でした。
夜遅くまでプレイして眠い目で会社に行っていた事を覚えています。
こんな面白いRPGをプレイしたのは何年ぶりでしょう。
これからもこんなRPGが楽しめたらと期待してしまいます!
とにかく海外でも通用するという事が自分としては何よりも嬉しい!
この方向で他のメーカーもRPGを作って欲しいなぁ。
(欲を言えばPS3のグラフィックでゼノブレイドやってみたいなー)
なんか久しぶりにまたゼノブレイドをプレイしてみたくなりました♪
もう何回クリアしたかわかりません(笑)
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tag : Wiiゼノブレイドクロニクル
FF13-2 北米での初月売り上げ35万本に留まる
これはかなり厳しい数字ですね。
PS3 XBOX360合わせてこの数字ですから…
以前にも何度かスクエニ及びファイナルファンタジー(以下FF)のブランド低下について憂う記事(というより批判)を書いてきましたが、やはり前作であるFF13の出来が相当悪かった事が原因だった模様です。
さらに続けて発売されたオンラインゲームの“FF14”が作りかけの未完成状態で発売されるという大失態を演じ、世界中でスクエニの製品に対して懐疑的になった事も大きな原因でしょう。
これ程世界からNoを突きつけられているのだからもういいかげん目を覚ましてはいかがでしょう?と言いたい。
懐古主義と言われても仕方ないですが、本来FFっていうRPGって広大なワールドマップがあって、小さい町から始まって、レベルを上げてお金を貯めて強い武器を買って先へ進んで…ていうのが基本のゲームでした。
ガラッと作風が変わったFF7でもその基本はちゃんと守られていました(個人的には歴代FF中最高の作品)。
「次の町ではどんな武器が売ってるんだろう?」とか「隠されたアイテムを探すのが楽しみ」とか…。
すっごく強くなってから久々にスタート時の町に戻ってみて最初の苦労を思い出してみたり、はたまた思わぬイベントが始まっていたり…。
それだけでも十分楽しめるものでした。
誰かが言ってましたけど「FF3の序盤で冒険していた様々な町や城、洞窟や山などがあった大陸は実は小さな浮遊大陸に過ぎず、外にはさらに広大な世界がある事を知った時この先どれ程の冒険が待っているんだろうという想像も出来ない世界の広さに感動しました。」という話が印象に残ります。
自分もあれには感動しました。
FF3ってファミコンなんですよね。
そういうのがいつの頃からかFFにはなくなってしまいました。
ブリザド・ファイア・チョコボ・バハムート… 今のFFって名前さえ流用すればそれでファイナルファンタジーだと勘違いしている感じ。
「面白くしてやろう!」という姿勢、それと作り手のブランドに対するプライドや愛が感じられないんですよね。
むしろ「どうだい?このグラフィック!すごいでしょ!」という自己満足の声が聞こえて来るような感じです。
それと無理して過去作で評判の良かったシステムを排除している感じ。
今のFFには(FF限らずスクエニには)大きな意識改革が必要だと思います。
毎回評判や売り上げが落ちているのは今のやり方では問題があるという結果に他なりません。
とにかくつまらない。ワクワクしない。
過去の栄光に泥を塗り続けるのはもういいかげんやめにして欲しいな…。
もしくはこれ以上ひどくならないうちにシリーズを終えてもらってもいいです。
よく「FF7をリメイクして欲しい」という話を聞きますが、自分は正直今のこの会社にFF7のリメイクをさせると誰も望んでいない出来になりそうでイヤですね。
ホントにこの会社には毎度残念な思いをさせられます。
PS3 XBOX360合わせてこの数字ですから…
以前にも何度かスクエニ及びファイナルファンタジー(以下FF)のブランド低下について憂う記事(というより批判)を書いてきましたが、やはり前作であるFF13の出来が相当悪かった事が原因だった模様です。
さらに続けて発売されたオンラインゲームの“FF14”が作りかけの未完成状態で発売されるという大失態を演じ、世界中でスクエニの製品に対して懐疑的になった事も大きな原因でしょう。
これ程世界からNoを突きつけられているのだからもういいかげん目を覚ましてはいかがでしょう?と言いたい。
懐古主義と言われても仕方ないですが、本来FFっていうRPGって広大なワールドマップがあって、小さい町から始まって、レベルを上げてお金を貯めて強い武器を買って先へ進んで…ていうのが基本のゲームでした。
ガラッと作風が変わったFF7でもその基本はちゃんと守られていました(個人的には歴代FF中最高の作品)。
「次の町ではどんな武器が売ってるんだろう?」とか「隠されたアイテムを探すのが楽しみ」とか…。
すっごく強くなってから久々にスタート時の町に戻ってみて最初の苦労を思い出してみたり、はたまた思わぬイベントが始まっていたり…。
それだけでも十分楽しめるものでした。
誰かが言ってましたけど「FF3の序盤で冒険していた様々な町や城、洞窟や山などがあった大陸は実は小さな浮遊大陸に過ぎず、外にはさらに広大な世界がある事を知った時この先どれ程の冒険が待っているんだろうという想像も出来ない世界の広さに感動しました。」という話が印象に残ります。
自分もあれには感動しました。
FF3ってファミコンなんですよね。
そういうのがいつの頃からかFFにはなくなってしまいました。
ブリザド・ファイア・チョコボ・バハムート… 今のFFって名前さえ流用すればそれでファイナルファンタジーだと勘違いしている感じ。
「面白くしてやろう!」という姿勢、それと作り手のブランドに対するプライドや愛が感じられないんですよね。
むしろ「どうだい?このグラフィック!すごいでしょ!」という自己満足の声が聞こえて来るような感じです。
それと無理して過去作で評判の良かったシステムを排除している感じ。
今のFFには(FF限らずスクエニには)大きな意識改革が必要だと思います。
毎回評判や売り上げが落ちているのは今のやり方では問題があるという結果に他なりません。
とにかくつまらない。ワクワクしない。
過去の栄光に泥を塗り続けるのはもういいかげんやめにして欲しいな…。
もしくはこれ以上ひどくならないうちにシリーズを終えてもらってもいいです。
よく「FF7をリメイクして欲しい」という話を聞きますが、自分は正直今のこの会社にFF7のリメイクをさせると誰も望んでいない出来になりそうでイヤですね。
ホントにこの会社には毎度残念な思いをさせられます。
tag : スクエニファイナルファンタジー13-2
トンデモさいえんす ひさびさの新着!
前回の記事“Wiiの間”が4月30日をもってサービス終了にて、楽しみにしていたコンテンツ“トンデモさいえんす”がなかなか更新されず残念という記事をかきましたが、昨日たまたま見てみたら久々に新着が届いていました!
4月30日のサービス終了にともなって早めの幕引きと思って残念がっていましたが嬉しいです!
“トンデモさいえんす”は日常の気になる疑問やなんかを本格的な実験をして実証、解決する面白い企画です。
イイ年した自分でも「へえ~!そうなんだ!!」と驚く結果があったりととても感激させられます。
今回は「くるくるパーマのなぞ」だそうです。
髪の毛のストレートな人とくせっ毛な人の違い。その他パーマのしくみやかける方法について色々と実験しています。
今回も「へぇ~」と思わされました。
この番組ホント続けてもらいたいんですけどねぇ。
「次回へ続く」って言ってるので続いてくれることを願います!
4月30日のサービス終了にともなって早めの幕引きと思って残念がっていましたが嬉しいです!
“トンデモさいえんす”は日常の気になる疑問やなんかを本格的な実験をして実証、解決する面白い企画です。
イイ年した自分でも「へえ~!そうなんだ!!」と驚く結果があったりととても感激させられます。
今回は「くるくるパーマのなぞ」だそうです。
髪の毛のストレートな人とくせっ毛な人の違い。その他パーマのしくみやかける方法について色々と実験しています。
今回も「へぇ~」と思わされました。
この番組ホント続けてもらいたいんですけどねぇ。
「次回へ続く」って言ってるので続いてくれることを願います!
テーマ : Wii(ウィー)総合
ジャンル : ゲーム